情操教育‪α‬

忘却炉に送るまえに

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寝不足なので家をでるギリギリの時間まで起きられなかった。自分の発表でコメントがもらえなくて悲しかったので、いく人かにコメントを送った。グーグルフォームで送ろうとすると、リアぺみたいな、ちょっと自分の思考と知識のひけらかしみたいな、そういう感じになりがち。でも、「このことについて、わたしも興味がありますよ!」の意思表明の意もこめて、おくる。教授のコメント、それぞれちょっとずつ、ちょうわかるな、という点があった。これ以上いまの研究室にいて合わない尺度に合わせ続けるのか、もしそうなら、どういう自分で落とし所を見つけなくてはいけない。世界の車窓から、をひさびさに見たけど、あの曲が流れただけで遠い国にとんでいけた気がしたあの頃のほうがずっと世界に近かったな!