夢は、行ったことない場所が行ったことあることになってたり、会ったことない架空の人間と深い知り合いみたいに接してたりするから面白いな。視覚的情報だけじゃない、情報の複合体としてすべての事物が構成されているので、誰にも伝えられないのに自分ではわかっている、という状態が往々にして起こる。要するに印象の世界ということか。夢を分析することは自分の世界のわかりかたを発見することにもなるので、シンボルに偏重したよくある夢占いじゃない方法で夢を分析したりしたい。
いたずらっ子になりたかった、という強固なコンプレックスがある。「したいと思わなかった」が半分、「できなかった」がもう半分。てへぺろって許されると信じてるからできることだ。
もっとわがままに意地悪にいたずらにここまでずっときたかった、と無限におもってどうしようもなく泣きそうなところに、初めてたべるビッグマックを押し込み、そんな日にもビッグマックを食べたからといってどうというわけでもない。
生活の凡ミスが多くて、あんまりなにをやってもうまくはいかない感じだった。
なんど泣きそうになってもアイメイクがうまくいったというだけで泣くの我慢できるからマスカラは防波堤。
どこにいても「どうしよう怒られる」と思うのほんとにやめたいな
いたずらってユーモラスな反逆なので、欲望と意志と独立心と自信がなくちゃできない。ほんとに私はひとりじゃぜんぜんだめです、
モヒートとカルーアでほろよい、ほぼ酔えてないけどがしがしピアノを弾いてむりやりアルコールをまわし泣きながらロジックになにかをうちこみました、なにも明け渡したくないし音楽に希望を見ていないし泣きたかったときに泣けなくなってしまって何ヶ月かたつし知らねーー捨て身になる機会すらなく安心して泣けるシェルターがあるわけでもなくただそこに留まり、死ぬ 救いも善性もなにもないですそれでいいので黙りたいせめて
始まっていく感じの酒と終わっていく感じの酒があるのはご存知ですね?今日は後者です
なにもかもどうでもいいですがせめて現実に近い夢を見ないように、短編小説ひとつ読んでねまーーーーーす