「人にトラウマを植え付けるのが仕事の怪物」と遭遇する夢を見た。軟体でツノが生えていて目が大きかった。
もし自分が異世界に飛ばされたとしたら、元の世界に帰ろうとかせず、なんだかんだその土地で仕事や理想や大切な人を見つけて生きていくだろうなと思う。
一日中ホールで作業をして身体が冷えたので、風呂に浸かりながら作品のdigをした。
世界中に点在しているdisklavier音楽の作り手たちに対する薄い親愛の情がある
尊敬するピアニストが「自分だけが知ってる感情がある」という話をしていた、
私もピアノを弾くこどもだった頃は、確かにそういうことを考えていたと思う、自分だけが知ってる感情を誰にもわからない形で外に出すために音楽を使っていた
婉曲表現で曲がよくないと言われても、もうそんなことぐらいでは全然へこたれない