情操教育‪α‬

忘却炉に送るまえに

0603

朝、カーテンを閉めっぱなしにしているとそれだけでいけない。今日は起きた時比較的からだがあったかくて、養命酒のおかげなのかさっぱりしていて、とにかくカーテンと窓を開けて朝の光を浴びながら水を飲むことに成功した。顔を洗ってメイクを半分くらいして朝ごはんをつくってから授業に出ることもできて、朝がちゃんとあるのはすごくいいことだった。

よく声が出た。

たくさん歌って、手を動かして、飽きたら次のプロジェクトをひらいて、体も動かして、そういう感じで過ごした。だから何も考えていない。