情操教育‪α‬

わたしのこと好きな人だけが読んでいい日記帳

0518

意味のない徹夜をしているうちに朝のニュースの時間がきて、LiSAを拝んで、謎の時間に眠って、ゼミに出た。つたなかろうがなんだろうが、とりあえずサッとスライド作りに取り掛かることができるし、やりたくないやりようがない、というあの気持ちにはならずに過ごせている、

先生が「進度は人それぞれ」とほんとの意味で言ってくれるのが今のところどんなにありがたいかわからない!

今日も前の家に届いた荷物をとりにいくために一瞬自転車に乗った。自転車というのはわたしのなかでずっと、誰もいない田んぼ道を飛ばすための乗り物だったから、街中のごみごみした道を、車や他の自転車、歩行者を避けながら、どこを走るべきか、どんな速度で通過するべきか常に考えながら走るのはほんとうに頭を使う。自転車って「速い徒歩」ぐらいの感じに思っていたけれど全然そうではないのだな、どちらかといえば、剥き出しの自動車。

帰ってきてまたすぐ家を出る、ミーティングの用事があった。友達に対して、舐めとか遠慮とか手抜きをせずに、本当の思っていることを言う、考えをちゃんとその場にあらわしてみる、ということをがんばってみている。普段は、ぜんぶ押さえ込んで確実に正解のことだけを言うか、ぜんぶひとりで考えて進めてしまうか、のどちらかばかりやっているから、新鮮な体験。

帰りにLiSAのアルバムをフラゲし、買い物も済ませ、雨が降っていたからなんとなくくたびれて帰ってきて、Abemaの特番を見つつ諸々を済ませ、寝る前に梅酒を飲みながらアルバムの観賞会をした。ヘッドフォンで、できるだけ良い音質で、歌詞カードをみながら曲だけに集中する、最初の1回がだいすき!いつもの「あの」LiSAの文脈にあり、かつ新しいサウンドにくるまれていて、新しいスタンスがコンセプトになってもいて、色とりどりカラフルで、すべて、全員、みなさま、ありがとうございます、と思った。

どんなに眩しい願いも越えてく、サプライズをくれるのは、あなたです、と思ったし、こんなに大きな声で、「やっと見つけたの、私、世界の愛し方を!!!」なんて叫べるひと、それも本当の気持ちでなんのしがらみもなくうたえるひと、いる??それを、「こんなに純朴で可愛い女の子、いとしい、がんばっている女の子」みたいな風にしか見られないようなステータスに自分がないことを、心から、よかった、と思った。もし自分がおじさんだったなら、安易にそういう文脈に回収するほかないだろうから。

時間がかかっても、ちゃんとまとめておぼえておきたいし、お手紙を書こうとも思う。